一般教養に重きをおいたリベラルアーツカレッジ

私が卒業した大学は、リベラルアーツカレッジといわれる種類の大学でした。

リベラルアーツカレッジは全人教育を目標としていて、一般教養に重点が置かれているのが特徴です。

生徒数が3000人以下が一般的で、総合大学に比べると各クラスの生徒数もすくなく、きめ細やかな教育が受けられます。

総合大学では1クラスに何百人の生徒がいることも多いですが、私が通っていた大学では1年目の基礎クラスでも30人程度。3~4年生の専門クラスになると5人以下のクラスも少なくありませんでした。

英語力に自信が無かった私にとっては、このきめ細やかな教育体制はとてもありがたかったです。

クラスの人数が少ないと、教授のサポートが受けられるだけでなく、同じクラスの生徒とも仲良くなれるので、わからないところを教えてもらったり、逆に得意な経済や数学などは、教えてあげたりと助け合うことができました。

一般教養に重点が置かれているといってもレベルが低いというわけではなく、超難関のリベラルアーツカレッジもあります。

私の大学は難関大学ではありませんでしたが、それでも教育システムがしっかりしているので、卒業後難関の大学院へ進学した友人が多くいました。